カテゴリ:雑記( 6 )

改まって背広を着ている気分。いやそんな固くないんですが。

あー、えー、っと……
おほん。

あのですね。ここいらで、一度整理してみませんか?
あ、いや、何がってね、何がって聞かれても分からないんですがね。
あのー、反アイス同盟についてなんですがね、
ちょっぴり微妙な空気が流れてるじゃないですか、
流れてない?ならいいんですけど。
原因は僕やら誰それやらまあいろいろあると思うんですが、
今はそういうことじゃなくて、
上手く説明できないんですが皆さん結構引いてはる気がしてなりません。
気持ちは分からないでもないです。
逆の立場だったらこの空気、ぎすぎすしてるかも……
思い過ごしならいいけど……と思ってしまうでしょう。
例え当人がそう思っていなくても。

ブログって、普段友達とかと話するように、ブロガー同士で付き合うと、
結構微妙な空気が流れると思うのですよね。
例えそれが100%冗談だとわかる記事にせよ、
その言い回しによって少なからず傷つく方もいらっしゃると思います。
そのあたり、僕は今回のオフレポで皆さまに大変失礼致しました。

特にブラボーさんと、けみちょうさんには、大変申し訳ない、失礼の限りを尽くしたように思います。
冗談とかネタとかでも、人様を揶揄したりけなすような文章をブログで公開するのには
普段の約18倍くらいの気遣いが必要なのではないかと思っておる次第です。
特に僕は、普段の言葉遣いや人に接する時の態度が横柄で馴れ馴れしいので、
実際に顔を見て、話している分には問題ないのですが、
「ハッキリと残る文章」で、「誰でも見られるところに公開する」ものを書くには、
少なからず注意が足りなかったのではないかと反省しております。

オフレポでは、もれなく全員の参加者様に失礼極まりない冗談を書いてしまっているので
一段落落ち着き、改めて読み返したときに「コレ……大丈夫かいな……」
と不安になったのです。
面白いとか、そういう賛辞はやりやすいですが、
ここの文章に私は傷つきました。と言うのは結構勇気がいることだし、
冗談で書いていることがあからさまであればあるほど、その申告はしづらいと思います。

長い時間ブログを続けている方なら(ブログに限らずネット上でのやりとりっも含)
そんなこと言わずもがな理解している方が大半ですが、
僕は今回のオフで、少し線をはみ出してしまったような気になっています。
簡単に言うと、「調子に乗りすぎた」のです。

アイスデー様の文章が(ダービッツが)嫌いだという話題も、
その「情報」だけが広く流れてしまうと誤解を生む可能性は十分に存在します。
ファミレスで、ダービッツ(例を出しすぎですね。すみません)という作品について
議論をかわしていたのですが、その場の雰囲気や、話の流れを汲み取っていない人が
その「情報」だけを頭に入れるとえらいことになりますよね。
反アイス同盟にしたって、どこまで本気で思っていることで、
どこまでが冗談なのか判断し辛い状況になっていると感じます。
確かに馴れ合いだけでは面白くない部分もありますし、
時には刺激になるような言葉も必要だったりします。
しかし、そのような状況を、エキブロを昨日始めた方が見たらどう思うのでしょうね。
いや、これは結構心配しすぎなのかもしれませんが。
でも慎重になるのもブログだし、インターネットという新コンテンツのコミュニケーションは
まだまだ僕にとって未知な部分が多いのでそうならざるを得ないのも確かです。

オフ会やなんやで関わりが深くなれば、
それだけ注意しなきゃいけないところも出てくるのではないかと思います。

でも僕だけが勘違いしている可能性もあります。
その時は指摘してください。。。

何も整理できていない上に支離滅裂ですね。
上記のところで、今回のオフレポ等
僕の記事に対して少しでも嫌な思いをされた方がいらっしゃるならば、
本当に申し訳なく思います。
ごめんなさい。

結論から言うと……楽しくいこーぜ。ってことで。
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by gennons | 2005-01-28 21:06 | 雑記

富士山は鳴り響く

「近くで見ると富士山って大きいですね、ガイドさん」

「そんな当たり前のコメントを言われたお客様は初めてでございます」

「うわ!あなたはダー○ッツ田中さん」

「左様でございます。本日は富士山ツアーのガイドをつとめさせていただきます」

「もの凄く不安ですが」

「ご心配には及びませんこう見えても私、漢字検定二級を携帯しておりますから」

「全然関係ないですね。しかも携帯してるのですか」

「本日の登山は霧も深く、大変危険ですのでこの煙草大の旗を目印に付いてきてください」

「それじゃあ見えませんよ」

「おっとお客様、右に行かれると崖でございますよ」

「あぶねー!もっと早く教えてくださいよ」

「今のは冗談でございます。本当の崖は左側です」

「左に動きかけたじゃないですか。殺す気ですか」

「さて、そんなこんなでもう六合目です」

「早いですね。展開が」

「そうです。もう後にも先にも進めません」

「それって遭難してませんか?」

「失礼なお客様ですね。あなたどこ中ですか?」

「中学は関係ないでしょう。完全に喧嘩売ってますよね?」

「登山素人のお客様は、黙って私に付いてくれば良いのです」

「無性に腹が立つのですが」

「あ、大切なことを言い忘れていましたが、本日ここの山は爆発します」

「じゃあこれ、自殺行為じゃないですか」

「そうです。周りをもっと見てください。私たち以外に登山者がいないでしょう」

「そんな山に登らせないでくださいよ」

「これも宿命です。ここまで来たら受け止めましょう」

「あなたと心中なんて嫌ですから」

「こっちこそご勘弁いただきたい」

「それあなたが言うべきじゃないでしょう」

「そろそろ八合目あたりです」

「なんだかんだ言いながら登っているところが恐いですね」

「本日は富士山の火口を見届ける予定になっておりますので」

「あんなところ入れないでしょう」

「本日は特別に監視員等々、退席願いましたのでお客様のプライベート火口となっております」

「それ避難しているんですって!」

「それはもう、マグマの滴一滴まではっきりとご覧になれます」

「その前に死んでますから」

「そろそろお客様、頂上に近づいてきましたが、言い残すことはありますか?」

「死ぬみたいじゃないですか」

「火山が爆発したら死ぬでしょう。お客様、頭悪いなぁ」

「富士山が爆発したらここにいなくても死にますよ」

「そうですね」

「あ、爆発って嘘でしょう」

「ばれましたか。でもそれじゃあお題をまっとうできないのです」

「何の話をしているのですか?」

「そろそろお客様、火口が見えてまいります」

「本当に来てしまいましたね。突き落としたりしないでくださいよ」

「この火口、実は穴が空いておりません」

「それじゃあ火山じゃないでしょう」

「そううです。なのでもっと覗き込んでも大丈夫ですよ」

「それって落ちないってことですよね」

「ご名答です」




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これは敬愛する作品に贈る賛辞の証です。
なんちて。
でも難しかっったです。オリジナルにはほど遠いものになってしまいました。

従ってこの記事はTBしません。選考対象外です。
TB選考用の記事は明日中に書き上げますのでよろしくです。

ちなみに言うと、これをもって100ポストになりました。
改めて彼の凄さに圧倒されます
でも反アイス同盟は脱退しません。
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by gennons | 2005-01-28 03:41 | 雑記

おっぱいの使い道

更新にかまけていて、仕事の進みが遅いです。
アシ君にも怒られるし、忙しくなってきたので不定期更新にします。
明日から少しお休みします。否、仕事します。





先日、いつも行く居酒屋でこんなものを貰いました

↓こんなもの
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有り得ない

いや、そこの店員さんはこのブログのことを知らない筈。
なんてタイムリーな話題の提供でしょう。
こうなれば僕は水を得た魚です!
キチ○イに刃物です!
オッパイを得た変態です。

「足クサくんにぴったりだと思って……」

……どこがどうぴったりなんでしょう。
僕の胸にはこんなもの納まるスペースありませんよ。
服じゃあるまいし。でもせっかくだからいただいておくよベイブ。

……と、表では繕っていました。

心の中では、わーいわーい!おっぱいおっぱい!わっしょいわっしょい!
ですよこんなもの。

僕はお酒もほどほどに、
速攻お会計を頼んで店を出ました。
家までの道を走ります。全速力で走ります。
昔、公園の藪でエロ本を見つけた日のように
家路を急ぎます。凄いスピードです。

と、途中で僕はつまずいて転びます。

ズサーーーー……

転げ落ちるおっぱい。
ころころころころ。
「ああっ……」

おっぱいは転がって誰かの足元で止まります。
それは綺麗なお姉さんです。
お姉さんはそのおっぱいを拾い上げると、
僕に微笑みかけます。

「うふふ。これ、坊やのおっぱい?」

僕は赤面して静かに頷きます。
お姉さんは、右手におっぱい、左手にはフランスパンの覗く紙袋を持って
僕にゆっくりと近づいてきます。
お姉さんの綺麗な脚が、倒れ込んでいる僕の目の前まで来ます。

「このおっぱいと本物と、どっちが柔らかいか、試してみる?うふふ」

ユ、










ユリアーーーーー!!!!!(意味不明)

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あらぬ妄想によって、全身の毛細血管に精液が巡ります。
体中の穴という穴から鼻血が吹き出ます。
そんなこんなで家に帰ってきます。
誰もいないけど、とりあえず鍵を掛けます。チェーンもかけます。
カーテンを閉めて、小さな電球のみ灯します。
そして僕はおっぱいをベッドの上に置きました。
しばし観賞タイムです。

そして僕はそのおっぱいに優しく触れてみました。
その時既に全裸です。
全身に鳥肌が立ちます。

や……やわらかい……

今度は両手ですくい上げてみます。
おっぱいはぷにょぷにょで形を一定に保たず、ずっしりとした重量感があります。
左手に乗せて、乳首を優しくちちくります。
乳首自体の質感はまあまああなのですが、
ここでやっぱり気になるのはゴムの摩擦抵抗です。
どうしてもあのスベスベ感が味わえないのです。
僕は考えました。頭をフル回転させました。
高校生の時もこれだけ頭をフル回転させてたなら、
もうちょっといい大学に行けてたことでしょう。
でもいまはおっぱいに集中です。
そして僕が導き出した答えは……

着エロ。(※)

Tシャツにノーブラのおっぱい。
こんなに理想的な組み合わせを思いつかなかったなんて
僕は自分の愚かさを悔やみました。
僕は引出しをあさりました。
そしてできるだけ新しいTシャツを取り出すと、
その中におっぱいを入れてみます。
これでノーブラの女の子が拝める。
拝めるぞー!!!









ノーブラのおっぱい↓
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……ま、
まあ、見た目はよしとして、
まさぐってみることにしました。

ああ……

ああこれは……

これは凄い。

このTシャツの肌触り、適度な弾力、
まさぐると指先が滑るようにそのフォルムをなぞってゆく。

僕はそこに顔を埋め、
本能の赴くままにTシャツ越しのおっぱいにむしゃぶりついた。
しかしどこかに違和感が漂う。
僕の壮大な計画は完璧なあ筈である。
しかし心にひっかかっている違和感……
なんだか納得いかなくて
僕はおっぱいを自分が着ているTシャツの中に入れた。

あ……、ある!
僕の胸におっぱいがある!

おっぱいがあるアルヨーーー!

この感覚のいやらしさ。もう一言では表現できない。
僕は自分で自分の乳を揉む淫らな女になりきってのたうち回った。
そして僕の興奮は絶頂に達し、おっぱいをTシャツの中からとりだし、
べろんべろんに舐め回した。






……ゴム臭いよう……おかあちゃん……(涙

テンションが上がりすぎてゴム臭いというこのおっぱいの弱点を忘れていました。
一気に熱が冷めていきます。
おっぱいを触った両手を嗅ぐと、これもまたゴム臭い。
僕は我に返りました。

自分の部屋とはいえ、全裸でおっぱいのオモチャを持って立ちつくす25歳。
口の周りとおっぱいはよだれでベトベトである。

驚愕の背徳感。

僕はゴム臭くなった全身を洗礼するためにシャワーを浴びました。
シャワーを浴びながら、
このおっぱいが二つあったらちんこも挟めるかな。
夢にまで見たぱふぱふもできるかな。
なんてことを考えていました。

今度、もう一個おっぱい買いに行こう。
そう決意した僕は深い眠りにつきました。




※着エロ:近頃注目を浴びだしたエロ分野の一つ。
決して脱いでいないが、ノーブラだったり大胆なポーズをしていたり、
脱いでそうで脱いでない等、ヌード以外の所で興奮するエロ。
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by gennons | 2004-09-29 16:42 | 雑記

決して忘れられない悲しみを今 後編

前編はこちら




予約の時間まではあと二十分くらいあるので
それまでどきどきしながら体を流したりサウナに入ったりしてました。
その間、

JDSが担当になったらどうしよう……

あんな娘にアレでアレされたらあなんかもう、カチンコチンにベルセルクしてしまいそう……

そうなったらなんかちょっとそのJDSにうふふっとか笑われて

「しょうがないわね〜」みたいに言われて

「これはナイショよ。」ってなってでも

ぼくはどうしていいのか分からなくてそんなこと、そんなとこ



マモーーーーー!!!!!

注:マモー↓(二回目)
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ってなってしまったらどうしよう……いやはや、

これは困ったぞ。

でもこんな公共&セレブレティの場でカチンコチンになるのはこっぱずかしいし……

なんて、サウナで一人あり得ない童貞思想を巡らせていたら
あっという間に20分経ってしまっている。
僕は今、だらだらと流れては落ちる汗が、サウナによるものなのか
他の理由によるものなのかの区別もつかない。
そしてシャワーを浴びていざ、戦場へ。

どきどきしすぎてもうこの際、
どすこいが担当の方が気が楽やな……
でもJDSのアレがソレになったら、

それだけで食パン一斤はイケる。

JDS来てくれ! いや、こないでっ! でも、いや、ちょっとだけ来て!
とかもう頭の中はえらいことになってます。

おぼつかない足取りでその死体安置所へ向かうと、僕の他にもお客さんがいました。(それもかなり巨躯の)
で、やはり目には目をの精神で、どすこいがその人を担当している……っ!
ということは必然的に……

JDSが!! Joshi Dai Sei!! Japanese Dream Success!

で、緊張しながら死体置きみたいな台にちょっと大きめパンツをはいて寝ころぶんですよ。そしたら、そしたらね、
JDSのやつ「しつれいしま〜す」って顔にアツアツのタオルをかけよるんですよ。

め、目隠しプレイですよ奥さん!!

なぜだか分からないが僕の性癖を熟知しているJDS。
このむすめ、確実に僕の性癖を下調べしている……何の為に!?そんなもの決まって……
とか妄想(暴走)していたらシュッシュシュッシュとアカスリが始まってしまいました。
「強さ加減はどうですか〜?」と、甘い声色で尋ねられ、僕は鼻息混じりに

「や……やわらかめでお願いします……」んふー

とかもの凄く意味不明。
しかしそれが、精一杯の平静を装った声を出す限界点である。
ヤバイ。相当ヤバイ。このままでは僕の暴れん坊将軍が刀を抜いて人を斬りつけるのも時間の問題である。
なんとか将軍に落ち着いてもらわなければ!



僕は将軍に落ち着いてもらうため、うんこのことを考えることにした。



うんこ……うんこ……イメージせよ!ストーリーを作れ!考えろ僕!

公園でもの凄い便意が僕を襲う→そして僕は公衆トイレに駆け込む。→トイレのドアを開ける。開けたらおっさんが入っている状況がこの場合相応しいのだが、
僕の妄想の中で開けた扉には、

じぇっ!JDSが入ってるーーー!(妄想失敗)

将軍が刀に手をかた!このままでは!このままでは全員血祭りにあげられてしまう!と思ったその時!

「うつ伏せになってくださ〜い」












あ……危なかったぜBOY。

僕は言われるがままに超高速でクルッっとうつ伏せになった。
背中を向けている限り、僕は自由だった。
どんな妄想を抱き、将軍がどんなに刀を抜こうとしても刀は決して抜けることがない。
背中を向けて、初めて僕はアカスリの気持ちの良さを味わう余裕ができた。
それは天国だった。その気持ちに酔いしれていると睡魔が襲ってくる。
このまま眠ってしまおうかな……
とか余裕ぶっこいてたら

「はい、もう一度仰向けでおねがいしま〜す」

え!?もう仰向け!?
表で将軍をなだめているときはあんなに時間が長く感じたのに、
背中で気持ちよさに浸っていたらその時間は一瞬。
しかも次のメニューは
ソープトリートメント&乳液仕上げときた。
ま、まさか……
それって……

ぬるぬるのやつですか!? ぬるぬるの!

万事休すである。
これは逃れられない死……贄なのかっ!
しかし僕はあきらめない。どうせ死ぬなら最後まで足掻き、戦いの中で死んでいきたい。
僕は将軍をなだめる為の妄想に、禁断のカードを用いることにした。
妄想最終兵器……その名も……



おとんとおかんのSEX!!ェックス……!ックス……!(エコー)

このカードはかなりの確率で将軍を抑えてくれる一撃必殺の攻撃力を持っているのだが、
ソレと同時に己の精神を立ち直れないくらいに崩壊させてしまうかもしれない諸刃の剣。
よっぽどのことがない限り出せないカードである。
しかしこの際、四の五の言ってはいられない。
行くぞ!これが最強のカードだ!!

…………


…………う゛っ


…………ぐほっ(血


…………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!


限界だった。これ以上このカードを使えば僕の精神は完全に崩壊し、
もう二度と将軍は立ち直ることができなくなっていただろう。

しかしさすがは一撃必殺禁断のカード。
将軍は、落ち着くどころか地面に縮こまって動かなくなってしまっている。
しかしまだぬるぬる攻撃は終わりそうにない……

このままぬるぬるが終わってくれるか

カードの効果が切れてまた将軍が暴れだすか……

将軍は、今眠っているにすぎないのだ。
そしてその時……



「お客さんいっぱい出てますよ〜」




ぬぁんてこと言いやがるこのアマ!!!!

己の命を犠牲にしてやっと眠らせた将軍にこの女は水をぶっかけやがった!
案の定、将軍はもう目を覚ましてしまっている!
このままでは刀を抜きかねない将軍なのであるが、もうあの必殺カードを出すわけにはいかない。
絶体絶命の僕だったがまだ頭は動くようだ。
むくむくと元気になっていく将軍。
フル回転する頭。

最後の賭けだ……これで将軍がおとなしくなるのかどうかはわからないが……
これが最後のカードになる……最後の妄想カード、その名も……




故、祖母の死に際。


その効果は徐々にあらわれた。

11年前の記憶を僕は呼び覚まし、僕はばあちゃんの死に目に立っていた。

僕に優しくしてくれたばあちゃん……

ハイカラで、ひょうきんで、時にイジワルだったばあちゃん……

僕の心を悲しみが塗りつぶしていく……

「一回でいい……おばあちゃん……あんたと麻雀がしたかったなぁ……それだけが心残りやなぁ……」

そう言い残し、ばあちゃんは逝ってしまった。






戦いは終わった。

僕はばあちゃんに救われたのだ。

11年ぶりに僕はばあちゃんのことを思い出していた。

そしてばあちゃんが最期に言ったあの言葉……

遅かったけど……今初めて言うよ……

ありがとう……ばあちゃん。

でも……









金払って疲れてどうすんねん。
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by gennons | 2004-09-16 09:20 | 雑記

たとえばそれが、間違いだったとしても 後編

前編はこちら


家に帰った僕は、まず部屋の片づけから始めた。
セックスも、オナニーも、片づけられた部屋でするのが一番いい。
僕の部屋はだいたいにおいて散らかっているので、部屋をキレイにすることで
部屋に新鮮さが生まれ、妄想の舞台にもなりやすいのである。

四回目のコロコロが終わり、座椅子に薄く、ティッシュを敷く。
ドリンクの用意と、鳴って気分が醒めないように携帯電話の電源をオフににして、
傍らには筆記用具とデジカメ
そしてエロDVDをセットすれば完全に戦闘態勢である。

問題なのは、DVD再生の順番である。
僕はどれから見ようかと思考をを凝らしていた。
及川なお……50分、看護婦コスプレ……60分、スチュワーデスコスプレ……60分、
マジックミラー号……120分

……果たして全て見ることができるのかっ……!!!???

僕は少し考え直した。その結果、やはり二本くらいに抑えて見た方が賢明であると判断。
これではフカヒレとトリュフと松阪牛とウニを一度に食べるようなモノだからだ。
一つ一つが高級食材だとしても、それらは一度に味わうと不味くなったりもする。
組み合わせても、せいぜい二つまでだ。
しかその二つが問題である。誰と、誰のタッグを組ませるか。
相性が悪ければ、今回の目的である、ハンズフリーオナニーをコンプリートすることは不可能である。
ここは僕のうでの見せ所である。
スッチー×看護婦 はこの場合あり得ない。職業の違うコスプレどうしでは、設定にどうしても無理がでてきてしまう。
考えられるのは、及川×スッチー、及川×看護婦、及川×マジック、看護婦×マジック、スッチー×マジックの5通り。
悩むところではあるが、僕はここで及川を除外する事にした。
及川のプチファンであるこの僕は、彼女の出演するビデオに関して少々知識がありすぎる。
持っていれば強い駒ではあるが、いまは自分の限界点を超越する興奮が必要であるので
案牌に頼っていては発展がない、と踏んだからである。
看護婦×マジックか、スッチー×マジック

迷いに迷った挙げ句、今回の強敵に向けた刺客を「看護婦×マジック」にすることにした。

看護婦であれば、情景が身近で、ハプニングを妄想し易い。
いろんな局面で気の利いた展開が期待できるはずだ。
素人看護婦ナンパ企画

二本のDVDが融合し、新たなジャンルが産声を上げた。

僕は早速看護婦コスプレものを観賞した。


……なかなか……いいじゃあないか……(ずり落ちたメガネをあげながら)


なんとも言えない看護婦の甘い囁き。そして企画女優にしては群を抜いたかわいさ。
コスプレモノはなかなか脱がせないからいいのだと思う。
そしてマジックミラー号湘南編

……残念ながらこちらはイマイチだった。湘南編というだけあって、
水着スタートなのは致し方ないとしても
すぐにすっぽんぽんなのは許し難いものがあった。
しかし男優の質問に対する反応やお金を積まれてすこしづつ羞恥心を取り払っていく様は
なかなか見所がなかったわけではない。

そして興奮は醒めやらぬまま、僕はただ一人の世界にのめり込んでいった……



うぁっんんごあうん……



思った以上に苦痛だった。
触れてはイケナイことがこんなに苦痛だったなんて……
似ている……
酷似している……
これはソフトSMに酷似している……っ!
手錠をかけられ、一切その体を触らせて貰えないあの感覚に……
しかし妖淫な妄想は僕の頭を走馬燈のように駆けめぐっている。気持ちを絶頂まで持っていくのだ僕よ!
看護婦の甘い囁きがいま僕の耳元で聞こえているようだ……そしてマジックミラー号の女の子達……
及川……飛行機……診察……注射……汗の匂い…………

うわぁぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

ぼくは無我夢中で傍らにあったペン立てから定規と絵の具筆を抜き出した。
そして定規と絵の具筆を使ってポコニャンを挟み込み本能の赴くままに咆哮した!

にゃおぉぉぉぉぉぉぉん……………っ!!!!!!!!







頭の中は真っ白になっていた。

部屋にはティッシュが散乱し、コップやペン立ては倒れ、精液はブチまかれていた。

あの時は本当に無我夢中だった。

ハンズフリーの筈だった。

その規制は、いつの間にか僕の中である変化を遂げていた。

それは手を使ってはいけない ということだった。

カメハメ波は出なかった。

僕は、敗けたのである。

悔しくて、涙が出そうになった。
悔しくて……




しかし僕はそれでよかったと思っている。
ハンズフリーはできなかったけれど、ものさしと筆でやり遂げることができたのだ。

挑戦は、人を大きくさせる。
その向かうものが大きければ大きいほど、それに比例して敗れたときに得る何かも大きい。

幸せな気分だった。

そして僕は思う。残りの及川とスチュワーデスのDVDにも

ものさしと筆を使うだろうと……







っちゅうかものさしと筆て!
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by gennons | 2004-09-13 18:40 | 雑記

たとえばそれが、間違いだったとしても 前編

よく映画やなんやで女の人がヒールの男に対して罵倒する言葉の中に
「このイ○ポ野郎!」という言葉がある。
たとえ映画の中であってもその言葉は針で刺すかのように、僕の心をチクチクとつつき、痛めることがある。
いや、僕は決してイ○ポなんかではない!と、そう信じているのではあるが、
実際気になるのは、イ○ポは、どこからがイ○ポなのかというところにある。
裸の女の人を否、裸に靴下とTシャツ(大きめ)だけの女の人を目の前にしても、
ポコニャンが熟睡したままであるのはこれ、イ○ポと呼ぶに相応しい。
しかしエロビデオやあエロ本を、ましてや複数人で観賞する場合(どんな場合?)
に、ポコニャンは寝返りをうつ程度の反応。
これ如何に。
いや、勘違いしないで欲しいのは、エロ本やエロビデオで反応しないからといってオナニーしないわけではない。ということだ。
ではどうやってそのポコニャンのフラストレーションを一人の時に解消するかということになるが、
はっきり言おう。
僕は何も使わず、想像だけで雛を巣立ちさせられる。

……と、言う話をこのあいだいつも行く居酒屋の店員に話したところ、
その店員さんは常軌を逸した驚きを見せていた。
店員さんは、そこで大きな勘違いをしていたのだ。
僕が、何も使わずデキると言ったのを、
手も使わず、触れることさえせずにデキるのだと思っていたのである。
さすがにそれはできないゼ!たいしたジョークだよお嬢ちゃん!HAHAHAHAHA!
なんてひと盛り上がりしてその日は帰宅したのだが、夜、僕はそのことが気になって
仕方がなかった。

手を触れずにオナニーはできるのか否か?

これは僕の中で超能力に匹敵するだけの価値を持っていた。
できるかどうかなんて、やってみなくちゃ分からないと、僕の本能が言っていた。
これは挑戦してみるべきなのだと無き祖父が天国から言っていた。
そう、昔カメハメハが撃てると信じて、一本指立て伏せに挑戦したあの感じである。
僕は帰り道にビデオやさんに寄っては、エロビデオを4本借りて帰った。
僕はエロビデオを見ながらオナニーするのではなく、ソレを一通り見て、その後に
そのビデオの情景を自分の生活にあてはめた新しいストーリーを作成し、
妄想しながらオナニーをするのである。
しかし今夜の相手はいささか手強い。
何せ、女優モノ、コスプレ(スチュワーデス&看護婦の二本)モノ、
マジックミラー号モノ(※素人ナンパ企画の一端です)の4本を、
夜11時くらいから全て見て、なおかつその4本のストーリーをばらし、再構成し、
自分の日常に当てはめなくてはならないからだ。
しかしそれをやってのけたからといって、フリーハンドオナニーができると限ったわけではない。
そして明日は普通に仕事。
僕は、人生の中でもかなり大きな賭けに出ようとしていた……
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by gennons | 2004-09-13 02:01 | 雑記