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景山君のお尻

景山君のお尻は、綺麗だったのかもしれない。
いつもお尻に鞄を当てて歩いていたし、階段を登るときは特に気を付けているようで何度も後ろを振り返るのだ。
お尻を触られたりカンチョーされたりしたときは、
みんなを引かせるくらい大声を出していたし、声を出して泣いてしまうことさえあった。
一度だけ、同じクラスだった村野がプールおわりの着替え中に景山君のバスタオルを剥ぎ取ろうとしたが、
タオルを掴まれてパニックになった景山君は村野の腕を鉛筆で刺し、血が出て大騒ぎになった。
小学生の悪ふざけが彼にだけは通用しなかったのだ。
悪ふざけを真剣に否定してしまう彼の性格は、周りを遠ざける。
小学校を卒業しても、高校に入学しても、彼の周りに友達と呼べる人を僕は見たことがなかった。
誰とも仲良くならない彼にはたくさんの噂が立った。
「尻を犯されたことがあるんじゃないか」とか「いつも漏らしているんじゃないか」「恥ずかしい模様の痣があるのかも」
なんてみんな好き勝手言っていたけど、卒業してばらばらになってしまった今、真相は闇の中にある。
今になって思うが、彼のお尻は綺麗すぎたんじゃないだろうか。
もしも彼のお尻が、昨日おかずにした「蒼井そら」のお尻にも負けないくらい完璧なお尻だったら
それを小学生にして持ち合わせ、意識していたとしたら、隠したくなるんじゃなかろうか。

そんなことを考えながら、景山君に似た取引先の営業マンを尾行して
とうとうトイレにまで付いてきてしまった。
閉ざされたドアの向こうで、景山君似の営業マンはお尻を丸出しにしている。
深い闇に沈んでしまった真相が、ドア一枚を隔ててすぐそこにある。
耳を立てても、ケチャップの最後を使い切るような音が響くだけで、
なぜか蒼井そらの、弾けるような身体と笑顔が頭に浮かぶだけで。



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よだれだらだら病の足草です。
よだれが止まらないので最近流行の「ぐぐる」ってのやってみたんですが
病気なのか何なのか結局わかりませんでした。
ちゃんと読まないとわからないようにできてるみたいです。
# by gennons | 2008-10-21 11:19 | 妄想

仁美ちゃんファンクラブ

小振りのリュックサックを下ろしながら、
会長は今日一番の笑顔を僕に向けた。

「ここが、彼女のアナルだ」

言いながら会長は、細かくシワの入った壁をポンポンと叩く。
すると、シワの先にあるスイカほどの穴が、キュッキュと小さくすぼまった。
彼女のアナルは思っていたよりもずっと黒くて、シワシワで、醜いものだったが、
これが本当に彼女のアナルであるならば、それでも良いと思っていた。

仁美ちゃんのファンクラブには、今のところ僕と会長の二人しかいない。
それもそのはずで、仁美ちゃんはどこにチャンネルを合わせても出てこないし、
どの雑誌にもその姿を確認することは出来ない。
唯一ブログの更新だけは怠らない彼女だったが、
絵文字と拙い文章だけのブログが本当に彼女のものなのかを確認する術はない。
会長はそのことについて何も問題はないのだと言うが、
僕は彼女の顔さえ知らないでここまで来てしまったのだ。
顔も知らない、実在するかもわからないアイドルをどうして好きになれるのか、
自分でも不思議に思うことがある。
ただ、頭で考えたってわからないことはあるし、
胸に残るこの酸っぱさと、締め付けられるような思いは、
好きだという気持ち以外の何者でもないではないか、などと自分を納得させて、
僕はなんとか仁美ちゃんファンクラブにしがみついていた。

会長が彼女のアナルに何かを塗り始めた。
白い、チューブからにゅるにゅると出てくるその何かを
会長はアナル周辺にも均一に広げていく。
会長が手を触れる度、アナルは小さくキュッキュとすぼったかと思うと、
穴はゆっくりと、力が抜けていくように少しずつ広がって、
やがて大きな鍾乳洞のようにその口を開けた。
大人一人が悠々と入れるほど大きくなった彼女のアナルを眺めながら会長は

「立派なアナルだね。実に彼女らしい」

といいながら僕に頷きかける。
僕も頷きながらアナルに歩み寄り、穴の左下、
少し赤みがかったシワの一つを指さした。

「これ、あれですよね」

会長はくつくつと笑いながら「そうそう、これ、あれだよね」と言う。
赤みがかったシワは、仁美ちゃんがむだ毛処理の際、
誤って切ってしまった傷跡だった。
切ってしまったことに気付かなかった仁美ちゃんは、
それをしばらく痔だと思いこみ、落ち込んでいる時期があったのだ。

”今日鏡で見てみたら、カミソリで切っただけみたいらよ~(^_^;)☆
痔じゃなくてホンットによかったぁv(^_^)v ブイブイ"

という書き込みを見たとき、僕も会長も、
彼女のおっちょこちょいな性格に大笑いしたものだ。

「さて」

会長が姿勢を正した。

「君から行くかい?」

「いや、会長からどうぞ」

「そうか、悪いね」

そう言うと会長は靴を脱いで、少し身を屈めながらアナルの中に入っていった。
会長が中にいる間、僕も手紙を取り出して、誤字や脱字を確認する。
途中で噛まないように、間違えないように、
声がうわずってしまわないようにぼそぼそと、つぶやくように読み返した。
よし。問題はない。
年に一度、11月3日に行われる彼女宛のファンレター朗読会。
彼女の目の前でなんて恥ずかしすぎると思った僕らは、彼女の耳からもっとも遠く、
しかし声の響く場所を選び、愛を告白する。

ガチガチに震える身体を深呼吸で落ち着かせたが、
会長がアナルから出てきたとき、僕の頭は真っ白だった。

靴を脱いで、少し屈みながらアナルにお邪魔する。
「お邪魔します」と小さくこぼすと、それすら奥に響いて吸い込まれた。
アナルの中は予想通り湿っぽい。
奥の方は懐中電灯を照らしても光が届かないほど真っ暗だ。
僕は明かりを手元に移して文面を目で追いながら、第一行目を読み上げた。

「仁美ちゃんへ」

震える声で叫んだ僕の第一声は、暗闇の中へ消えてゆく。

一つ息を吸い込んだ。
独特の匂いが喉を刺激する。
胸にこみ上げてくるのは胃液か、あるいは恋心か。
# by gennons | 2008-10-20 18:52 | トラバ

電流

肉欲だけを求める男の汗は、身体に纏わりついてくる。
粘りと、鼻孔の奥を深く抉るような重苦しいにおい。
重なり合った皮膚から伝わる不快な液体が、私の肌を濡らし、流れず、毛穴を覆う。
底のない沼に身を沈めているような錯覚に囚われて、私は思わず嗚咽した。
それでも男は動くことを止めず、垢だらけで汚物のような巨躯の下、強く目を閉じると、
臍の下だけが熱を含み、マグマのように渦巻いているのがわかった。



男は、繁華街の路肩に佇む私の前にかがんで太い指を三本立て、3でどうかと話しかけてきた。
ニンニクと、壊れた暖房の臭いが混ざったような口臭に少し目眩がしたが
空腹に耐えられないと思った私は黙って頷いた。

男の名前はササキというらしい。
それ以上は知らないし、知りたいとも思わない。
ジャケットの裏に「Y.Sasaki」と刺繍してあるのが見えただけだ。

ホテルのお風呂で、ササキは私の身体を念入りに洗った。
耳の裏から首筋、肩、脇、胸、乳房、乳頭、脇腹、臍、尻、陰部、股、膝、脛、足首
そして足の指先まで、泡だらけの分厚い両手でゆっくりとなぞる。
その左手には大きなリングが鈍く光っていた。
こんなササキにも、私くらいの娘がいるのかもしれない。
私は口をまっすぐに閉じてガラスに映る太ったササキと、
見慣れた十代の身体を眺め、他人のようだと思った。
途中何度か私の指先から、小さな火花が散ったが、ササキがそれに気付くことはなかった。



私の上でササキの背筋は大きく伸びて、全身から粘りのある汗が一気に吹き出した。
ササキの硬直は更に膨らんで、私の子宮をいっそう刺激する。
目の前が星を散らしたかのような綺麗な光に包まれたかと思うと、私の全身に100万ボルトの電流が駆け抜けた。
バリバリという音と、ササキの声が2オクターブ高く、激しく響いて、
ササキは身体を小刻みに痙攣させていた。
肉の焼ける匂いが少しずつ、部屋に充満していく。
溶けたササキの皮膚が私の乳房にトロトロと積もり、
その下で青白い電流がパチパチと小さな音を立ているのが聞こえた。

丸二日間何も口にしていなかった私は、ササキとつながったまま身を起こし
一番柔らかそうな頬肉にかぶりついて、ゆっくりと味わいながら咀嚼した。






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たまたま、インドの山奥で修行をしていたあなたは、
たまたま、100万ボルト電撃ショックの技を会得してしまいました。
さて、あなたは、この100万ボルト電撃ショックの技をどう使いますか?
世界平和のため?それとも、世界征服のため?

で、ボケて下さい。

さあ、あなたの素敵な100万ボルト電撃ショックをお待ちしてます。

■□■□■□■□■□【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■□
【ルール】
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から次の金曜日夜中までに
 お題を出した人が独断で判断し陪審員の厳正(?)なる投票によりチャンピオン(大賞)を決めます。
 (自分自身のお題の記事にトラバして発表)
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)とします。
 お題が変われば何度でも参加OKです。
 (企画元ブログにてチャンプランキングも開催中!)

 企画終了条件は
 みんなが飽きるまで、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元     毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
 開催事務局  ボケトラの穴     http://trana88.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□



いつのまにか次のお題が出ていて驚いている次第です。
鬼太郎役の子を知ったときくら驚いているのです。
なので今回もご勘弁お願いします。(とれるとも思ってないんだからねっ!)
なんかがっつり参加してるみたいになってますけど
ボリショイサーカス見にいきたいですけど
肉食べ過ぎでうんこも固いですけど

そこんとこ、ね。みんなやってることですし。
# by gennons | 2008-07-20 01:33 | トラバ

アピール



セックスアピールについて考えていた。

ランチタイムは決まって独りだから。
同僚やら上司やらクライアントやらが同じ店でわいわい楽しく食べてるところから少し離れ、
隠れるようにコソコソと、いつものように鮭の西京焼きがくるのを待っていた。
混雑した店で、料理がなかなか出てこない。
そんなときはたいてい折り紙でどこまでも小さい鶴を折ったりなんかしてるんだけど、
今日に限って持ってくるのを忘れた。
たばこでも吸いながら待とうと思ってポケットから煙草を出すと、
禁煙ブームまっただ中の現代でいくら喫煙可能な店でも隣で食事してるのに無神経なやつがたばこ吸い始めるとか原始人なの?頭イカレてるの?素人童貞なの?とか言ってきそうな、足の裏みたいな顔のOLが僕のキャスター1ミリの箱を凝視してきたので
たばこの箱を開けたり閉めたりパコパコと、ささやかなセックス音で反撃しながら料理を待つ間、
セックスアピールについて考えてた。

アピールというほど自発的なものでもないし、
セックスと言うほど直接的でもない。
なので性的魅力と訳すのに違和感が残る。
でもアレは、自らをセックスアピールなんだと言った。僕の部屋の、机の上に現れて。

セックスアピールと言うよりはテニスボールに唇と鼻と、ぱっちり目だけがくっついた
新種のキモカワキャラの類にしか見えないそいつは、
あなたに足りないモノとして贈られたのが私であると言った。

確かに僕は女の子の目を見て話ができない。というかそんなモノに出会わないし興味がない。
だからセックスアピールを感じたことなどない。
そりゃあ、僕に足りないモノがセックスアピールだってことは何となく理解できるけど、
それ以前に足りないモノなんて下水のゴキブリ程あるはずだ。
なぜセックスアピールなのかと問いかけても、
理解の範疇をとうに超えたそいつの存在は、必要以上の言葉を喋らない。
僕からそれ以上、そいつに話しかける義理も理由も見あたらない。
無言のままに、僕たちは見つめ合っていた。

そいつの印象はまあ、とにかく、気持ち悪い。
一言で言うならベルセルクのベヘリット。
わからない人は先生に聞いてみるといい。

そいつは見つめ合っている最中、片目を閉じたり唇を舐めたり、
鼻をひくひく痙攣させたりして僕を誘おうと必死になっている。
僕はそれに応えるでもなく、無視するわけでもなく、ただ眺め続けて夜が更けていく。
こんなにも無意味な夜を過ごす大人が他にいるだろうか。
そう思いながらも、ソレから目を逸らすことができないのは
僕に足りないたくさんのモノの一つを、手に入れたいと思っているからだ。

ソレが突如、僕の机の上に現れてから一週間が過ぎた。
相変わらず僕らは見つめ合う。そして夜が更ける。

ひとつ変わったことは、僕がウインクできるようになったことと、
唇を乾かさなくなったこと。
ソレに対して、できるだけ好意的に、自分の気持ちをアピールできるようになったこと。



1時間くらい過ぎてようやく西京焼きが運ばれてきた。
店員も、僕の存在を忘れ去っていたらしい。
いつものことなので気にしなかったのだけど、味噌汁が来ていないことに気がついて僕は店員を呼んだ。
店員は面倒くさそうに味噌汁を持ってきた。味噌汁の中にどっぷり親指を浸からせて。
ぱっちり目の店員は、ゴトンと乱暴に味噌汁を置くと、親指を舐りながらどうぞと言った。

僕はぎこちない素振りで片目を瞑る。何度も何度も瞑る。
片目を瞑る練習は、毎日怠らなかった筈だ。
アレを贈ってくれた人に、今日、出会っても良いように。






前回のトラぼけのときに書いたんです。
みんなの前でカラオケ歌ったことない弱気な少年が勇気を出して
こっそり曲を予約したけど、その曲のイントロが流れ出した時に
「この曲入れたの誰?誰?」みたいなことになり、
知らん顔してたら間違いかーなんつって消されたみたいな感じで
前回のトラぼけは終わってました。

後日ミクシーとかで
あの時、「秋桜」入れたの僕だったんだよね…
って告白するようなかんじの更新です。暑いです。仕事してます。
# by gennons | 2008-07-15 16:10 | 妄想

バストインザダーク



Fカップの彼女の胸をIカップにすることなど、僕には造作もないことだった。

スタンプツールで腹の肉を胸に。つまんだり、のばしたり、少しずつ、少しずつ変形させていけば、
彼女の胸は、際限なく拡張することができる。これも僕の仕事、得意分野でもある。
そうやって拡張した761枚目のIカップの写真ファイルを保存して、僕は大きく深呼吸をした。

Iカップ。それ以上の大きさにするのは、世界のバランスを崩してしまうことと同義だ。
山よりも大きな昆虫が、理論上生きていけないのと同じで、
Iカップ以上の滝沢乃南には誰も魅力を感じないだろう。
そのサイズを1ミリでも超えてしまえば、それは胸であることの意味を崩壊させ、誰もが彼女をデブと呼ぶだろう。
ではIカップもその手前なのだから、もうデブ予備軍なのではないかと思いがちだがそれは違う。
Iで留まってくれているその胸の大きさは、僕らに不安と、焦りと、儚さを与えてくれる。
その危なげな、転んでしまいそうなバストに、男は皆、手をさしのべるのだ。

しかしながらアイドルのプロフィールなんて、いい加減なモノだ。
Iカップの彼女の胸が、1センチ昨日より大きくなったとしても、印刷される3サイズに変化はない。
1センチの差は、マネージャーさえ気がつかないだろう。
では読者ならどうだろう。ファンはどうだろう。
ましてや、あらゆるメディアで彼女の胸の大きさをチェックしている熱狂的なオタクなら。
今月号のグラビアは、カメラの角度や気のせいとして受け流すかもしれない。
しかしそれが毎月、確実に大きくなっていたとしたら。

一昨日の卓で、東中の言葉には覇気が感じられなかった。
毎回卓を囲むと東中は滝沢乃南のIカップについて熱弁する。
毎回同じことを、娘が生まれた新米パパのように、意気揚々と話し始める。
「男は皆、さしのべるのだ。」「それが、世界で俺だけになったとしても…」
小さな声でそう言いながら出した東中の捨て牌は二人の当たり牌だった。

ここ一ヶ月で東中の体重は18kg減ったという。
頬はこけ、目だけがぎらぎらとしている。

長い年月をかけて、東中から大金を巻き上げられていた僕は
「Iカップねぇ」と言いながら牌を積み上げた。

はじめから、Iカップでもない彼女の胸を、
明日は2ミリ大きくしようなんて思いながら僕は、
東中の捨てたイーピンを鳴いた。







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【ルール】
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後次の金曜日夜中までに
 お題を出した人が独断で判断し陪審員の厳正(?)なる投票によりチャンピオン(大賞)を決めます。
 (自分自身のお題の記事にトラバして発表)
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)とします。
 お題が変われば何度でも参加OKです。
 (企画元ブログにてチャンプランキングも開催中!)

 企画終了条件は
 みんなが飽きるまで、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元     毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
 開催事務局  ボケトラの穴     http://trana88.exblog.jp/
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何年ぶりでしょう。
放置してても残してくれてたエキサイトさんに頭が上がりません。
下げもしませんけど。
審査対象外でお願いします。なにとぞ。
慈善事業でやってるわけじゃないんで。
お互い様なんで。
# by gennons | 2008-07-15 16:09 | トラバ