バット

あまりにも忙しく(忙しいフリなんですが)すこし大の方を漏らしました。
足草です。
大の方って言うと、誤解されるかもしれないのでハッキリ言いますが、うんこのことです。
とかいう話じゃなくて、バントちん、おめでとうございます。
スッと言えやという感じなのですが、ワンクッション入れるところは照れ隠しなので気にしないで下さい。
何に照れているのかは内緒です。
で、数限りなくある沢山の記事にTBどす。



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僕はわざとらしく、の目の前で他の男といちゃいちゃしたり、
酔ったフリをして誰かにもたれかかったりしてみたのだけど、
彼はそんな僕を見ているのか、見ていないのか、
至極冷静な顔で、ウーロン茶を飲み続けるばかりだ。
僕は 隣の眼鏡をかけた変な帽子の男と手を繋ぎ繋がれながら、少し意地悪な表情で彼に視線を送る。
少しだけ、彼と目が合って、そしていつものように
その一瞬の眼差しに沢山の言葉を乗せているのだ。
僕に向けて、沢山の言葉を。

「そんなことをしてもいいの?」「嫉妬するとでも思っているの?」「結局、俺のところに戻ってくるんだろ?」「お前のその、子供のような態度、気に入らないね」「楽しくないんだったら、帰れば?」「そんなことをして、しばらく二人で合うのはやめようか?」「君は何がしたいの?」「君がどこで何をしようが、俺には関係ないね」「関係ないね」「関係ないね……」



「関係ない?」



彼の視線に乗って、やって来た言葉は非道く僕の心を傷つけた。
こうやって、僕がいらぬことをやらかす度に結局落ち込んだり、
悲しくなったりするのはいつも僕の方だ。
彼は冷たい。そして残酷。
たまには嫉妬して泣き叫んだり、強引に僕を襲ったりしてくれてもいいのに。
僕は彼の飼い慣らされたペット。誰よりも忠実で、誰よりも彼を愛している。
二人だけの夜は、この世で一番熱い。
彼も僕もうんと、熱く熱く熱く熱く熱く熱く、
これはもう、どこぞの氷よりも何万倍も熱く燃え盛っている。
僕はそんな夜をいつも忘れられなくて、
彼に気付いて貰うために色んな仕掛けを用意するのだけど、
そんな罠が彼に通用する筈もなくまた僕は、少し傷を負うのである。
でも大丈夫。
この訳の分からない飲み会が終われば、
僕と彼は一度解散し、又新宿で逢瀬の約束をしているのだ。
でも彼はそんな約束が、まるでないかのようにただ冷静に、ウーロン茶に口を付ける。
飲み会にウーロン茶。
その理由を知っているのは僕だけ。
それが、僕のためなのだと思うと、何だか嬉しくなってビールが進む。
でも僕は、どれだけ酔っても眠らない。眠れない。
彼との熱い夜に、寝息を立てる暇なんてないのだから。
今夜の彼を思うと、何だか隣の男に腹が立ってきて、
僕は男のグラスに鼻くそをこっそり入れて、それがとても可笑しくて
彼に口パクで「は な く そ」と伝えたのだけれど、そんな僕を見ても彼は、
至極冷静な顔で、ウーロン茶を飲み続けるばかりだ。






☆★☆★☆★【えー。送りバントがホームラン?祭り】☆★☆★☆★

 エキブロ仕事人earll73(バント)さん、
 ピックアップブロガー選出おめでとう!
 感謝と精意をこめて悶々とした夜を過ごしましょう。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんバントさんに
 気持ちと言う名の汁をぶっかけて下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後に
  コピペして下さい。


 代打:カートさん
 協力:エキブロベンチウォーマー一同

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ばんとちんには御世話になりっぱなしどす。
トラボケ1STの最終で裏参加という遅蒔きの新参者である僕に
優しくモーニング珈琲を淹れてくれたことは忘れません。
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by gennons | 2005-02-10 21:37 | トラバ
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